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家族とのドライブで久しぶりに運転したら、なぜか目が疲れた。目も乾く気がする…

2016年4月30日

家族とのドライブで久しぶりに運転したら、なぜか目が疲れた。目も乾く気がする…

活動的なイメージのあるドライブと目の疲れには一見関係がなさそうに思えますが、集中して運転したり、エアコンで車内が乾燥していたりすると、疲れ目やドライアイを引き起こします。ドライビングポジションを今一度チェックするとともに、休憩時のストレッチなどで目をいたわり、楽しく無事故で運転しましょう。

運転中は、目に大きな負担がかかっています。疲れ目だけでなく、ドライアイにも注意しましょう

アクティブな印象のあるドライブですが、運転中は必要な情報のほとんどを目から入手しているので、目に大きな負担がかかっています。長時間にわたり集中して運転すると、まばたきが減少しがちな上、車内のエアコンによる乾燥などで、疲れ目の最大の原因と指摘されているドライアイを招く可能性も大いにあります。

そして、運転時に気をつけたいのが、「実用視力」の低下です。視力検査による視力がよい人でも、ドライアイによって実生活での視力が低下する場合があります。自分の視力を過信せず、運転中はドライアイ対策にも気を配り、視力をキープしましょう。

運転中の目の疲れは事故につながる可能性もあるので、1~2時間に一度は10分以上の休憩をとるように心がけてください。前方風景からカーナビ画面に目線を移したときにピントがすぐに合いづらくなったと感じたときも、休憩するべきタイミングです。

特に無理を避けたいのが、視力が低下しがちな夕方です。交通量が増え、交通事故が多発する時間帯でもあるからです。途中で休憩すると、時間を損したような気分になるかもしれませんが、休息時間を楽しむような気持ちで、安全運転を心がけてください。

知っておきたい!運転中の目の疲れをやわらげる3つのセルフケアのコツ

「家族とのドライブで久しぶりに運転したら、なぜか目が疲れた。目も乾く気がする・・・」。そんな不調の対策や予防法をご紹介します。自分に合ったセルフケアを上手に取り入れて、健康で快適な毎日を送りましょう。

コツ1.サービスエリアでは仮眠してリラックス。目を温めるのも効果的

車を運転しているときは、交感神経が刺激された緊張モードなので、涙の量が少なくなり、ドライアイになりがちです。

交感神経か副交感神経のどちらかが優位な状態がずっと続くと、自律神経のバランスが崩れてしまいます。途中で休憩をとり、リラックスモードにシフトして、自律神経のバランスを整えてください。

時間が許せば、10~15分程度の仮眠をとって、疲れた目と脳をリフレッシュ。その際、蒸しタオルなどで目を温めると、リラックス効果が高まるだけでなく、疲れ目やドライアイがさらにやわらぎます。眠気も気になるときは、ミント入りのガムや香りですっきりさせるのもおすすめです。

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ミントの葉やミント味のガムなどを用意しておくと、眠気覚ましに活用できる

コツ2.車から降りたら簡単なストレッチで筋肉の緊張をときほぐす

同じ姿勢でシートに座っていると、血行が悪くなり、首や肩のこりにつながります。さらに運転中は、無意識のうちにハンドルを握る腕に力を入れることも多く、首や肩などの上半身のこりや疲れを招きやすくなります。

首や肩のこりは、目の疲れと同時に起きていることも多いので、車から降りたときは簡単なストレッチで首や肩の筋肉をほぐしましょう。

<首や肩のこりをほぐす簡単ストレッチ>
首を左右や前後に動かす

首を左右や前後に動かす

肩を上下に動かす

肩を上下に動かす

コツ3.ドライビングポジションを再確認!シートベルトのかけ方にも注意

長時間の同じ姿勢が首や肩のこりを招き、目の疲れに影響を及ぼしていることも少なくありません。運転時の姿勢に気をつけるだけで、目の疲れがぐんと減ることもあります。ドライビングポジションを改めて確認しましょう。

<基本のドライビングポジション>
◎背中/背もたれと背中の間に隙間をあけないようシートに深く腰かけ、猫背や前のめりにならないように注意 ◎膝/ブレーキペダルを踏み込んだときに、膝が伸びきらない程度がベスト ◎シートベルト/腰ベルトは腰骨の低い位置に、肩ベルトは首や腕にかからないよう肩の中央にかける

◎背中/背もたれと背中の間に隙間をあけないようシートに深く腰かけ、猫背や前のめりにならないように注意
◎膝/ブレーキペダルを踏み込んだときに、膝が伸びきらない程度がベスト
◎シートベルト/腰ベルトは腰骨の低い位置に、肩ベルトは首や腕にかからないよう肩の中央にかける

 

同時に、運転中の目を乾燥から守るために、エアコンの風向きをチェックして、ドライアイを予防しましょう。
 
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