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その不調、「ストレス」ケアで、改善!【まとめ読み】

2016年12月28日

その不調、「ストレス」ケアで、改善!【まとめ読み】

下痢、不眠、PMS(月経前症候群)、更年期の症状…。心身のさまざまな不調の対策をしても、それほど改善しないという場合は、ストレスとの関係を見直してみませんか。今回は、「ヘルスケアナビ」の記事の中から、いろいろな不調とストレスの関係を取り上げるとともに、役に立つ対処法をご紹介します。

ストレスによる胃腸の不調におすすめのリラックス方法は?

緊張したりストレスを感じたりしたときに胃痛や下痢になりやすいという人は、リラックスする方法を知っておくと役に立ちそうです。毎晩のぬるめのお風呂や、仕事の合間の腹式呼吸なら、手軽に実践できますね。

ストレスにさらされている人は、交感神経が優位になっています。帰宅後はリラックスして過ごし、副交感神経が優位な状態にしましょう。(中略)お風呂は寝る2~3時間前がおすすめ。ぬるめのお湯(夏は38℃前後、冬は40℃前後)につかると、副交感神経のスイッチが入り、いい眠りにつながる効果もあります。

▼出典記事:コツ1.寝る2~3時間前にぬるめのお湯につかり、副交感神経のスイッチをオン

ストレスにさらされると、交感神経が優位になり続け、自律神経のバランスが崩れがちです。休憩時間にほっとする余裕がないという人は、仕事の合間に椅子に座ったままできる腹式呼吸でリラックスしませんか。

▼出典記事:コツ5.腹式呼吸、趣味、運動…。自分なりの方法でリラックス

なかなか寝つけないなら、リラックス+入浴で快眠

「寝つきが悪くてなかなか眠れない」「眠らないと!と焦るほど目が冴えてしまう」というとき、どうしていますか? 音楽を聴いたり難しい本を読んだりする人が多いかもしれませんが、眠れない夜に実行したい、とても簡単な方法をご紹介します。

目の周囲を温めるのもおすすめです。副交感神経が優位になり入眠しやすくなるともいわれています。

▼出典記事:コツ5.寝室の環境を整え、リラックスして、さあ快眠!

快適な眠りのために、目の周囲を温めることにも実践したいのが、入浴です。ただし、お風呂にただ入ればよいというわけではなく、入浴するタイミングやお湯の温度がポイントのようです。しっかり覚えておきたいですね。

ぐっすり眠りたい人は、就寝する約2時間前にお風呂に入り、深部体温を上げましょう。お風呂上がりの汗やほてりが引いてきた頃が、布団に入るベストタイミング。

快眠に効果的なお湯の温度は、40℃前後。10分以上を目安に、できれば30分程度ゆっくりとつかってください。副交感神経が優位になり、リラックスすることでも、快眠しやすくなります。

▼出典記事:快眠するにはどんな入浴法が効果的ですか?

その他の方法として、快眠に導くストレッチもあります。なかなか眠れなくて布団の中でイライラしたときなどに試してみませんか。

▼参考記事:コツ4.ゆるっとリラックス体操で緊張をほぐしてぐっすり快眠!

PMSや更年期のイライラが気になったら?

イライラしたり落ち込んだり…。そんな精神状態の理由がPMS(月経前症候群)という女性におすすめの記事があります。ストレスの原因を見つめ直し、自分なりのリラックス方法を発見することが大切ですね。

悩みや負担に感じていることを冷静に見つめましょう。原因を取り除くのが難しくても、家事や育児をもっと分担してもらう、仕事の手助けを頼むなど、軽減できる手段がないか探します。(中略)同時に、リラックスの時間をつくり、上手に気分転換を。エステサロンやマッサージサロンに行く、カラオケルームで思い切り歌う、好きなアロマを楽しむなど、自分にとって効果的な方法を見つけてください。

▼出典記事:コツ1.自分なりのリラックス方法で、ストレスを軽減

更年期のイライラに悩んでいるという場合も、PMSの場合と同じように、現在の状況を冷静に確認することが必要になるようです。完璧主義の人は“任せ上手”“手抜き上手”という言葉も頭に入れておくとよさそうです。

今の自分にとって何がストレスの原因になっているかをメモなどに書き出してみます。(中略)「仕事で責任が増えて家のことまで手が回らない」「介護で時間と心の余裕がない」といった場合は、サービスを利用してみる、動きやすいように家具のレイアウトを変えてみるなど、効率化をはかりましょう。同時に、「私が全てをやらなければ」「自分にしかできない」という思い込みを捨て、“任せ上手”“手抜き上手”になることも大切です。

▼出典記事:更年期のイライラやうつ状態から抜け出せず、何もしたくない

ストレスがたまっているのに慌ただしくて心身が休まるヒマがないという人におすすめの、簡単な気分転換の方法もチェックしましょう。

▼参考記事:コツ3.慌ただしい日常生活をバスルームでシャットアウト。忙しい人こそ入浴を!

意外と知らない!? 唾液の分泌とストレスの関係

体のさまざまな部位に影響するストレスですが、意外なところでは唾液の分泌にも関係しているようです。まずは、唾液のいろいろな働きを知りましょう。

唾液には、健康に関わるさまざまな働きがあります。例えば、食べ物の消化を助けたり、味を感じやすくしたりする働き。それから、口の中の汚れを洗い流す、酸を中和して、口の中を中性に保つ、細菌の繁殖を抑える、再石灰化によって、むし歯を防ぐといった、口の中を清潔で健康に保つ働きがあります。

唾液が口の中を健康に保つために大切な役割を果たしていることがわかります。では、唾液はストレスとどのように関係しているのでしょうか。

唾液の分泌量は、ストレスや疲れ、加齢、薬の副作用などで減少することもあります。唾液が出にくいときは、食事の際にはよくかむようにしましょう。さらに、唾液腺のある場所を軽くマッサージしたり、舌を意識的に動かしたりすることも、唾液の分泌を促すのに有効です。

▼出典記事:唾液の働きとかむことの大切さ<歯の健康の基礎知識2>

唾液が出にくいときの対策として紹介されている「唾液腺マッサージ」を詳しく知りたい人は、下記をチェックしてみましょう。

▼参考記事:唾液腺マッサージで唾液の分泌をUP!

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