注目のキーワード

季節の変わり目になると、なぜか胃が痛い。体調も悪くなる… よく見られている記事

2016年7月27日

季節の変わり目になると、なぜか胃が痛い。体調も悪くなる…

春先や秋口などに胃の調子が悪くなるという場合は、急激な気温の変化、寒さや冷えがストレスとなっている可能性があります。そんな人に効果的な対策は、冷えを防ぐこと。また、別のストレスが加わってさらなる不調を招かないように、心身のリラックスを心がけることも大切です。

季節の変わり目の寒暖差がストレスとなり、胃の不調に悩む人もいます

仕事の悩み、人間関係、引っ越しや転勤などの環境の変化、就職や結婚といった人生の節目、健康への不安…。さまざまな出来事が私たちのストレスの原因となる可能性があり、何をどれくらいストレスと感じるかは人それぞれに異なります。

季節の変わり目の急な気候の変化をストレスと感じる人もいます。実は、激しい寒暖の差は、自律神経への負荷となるからです。また、寒さや冷えそのものも、ストレスになります。

寒暖差が激しい3月頃や涼しくなり始める9月頃に胃の不調や体調不良に悩まされるという人は、寒暖差や寒さへの対策を知り、季節の変わり目を健康に乗り切りましょう。

知っておきたい!寒冷ストレスから胃を守るセルフケアの4つのコツ

「季節の変わり目になると、なぜか胃が痛い。体調も悪くなる…」。そんな不調の対策や予防法をご紹介します。自分に合ったセルフケアを上手に取り入れて、毎日を健康的に気持ちよく過ごしてください。

コツ1.まずは温めるのが基本。温度差に対処するアイテムも常備

寒さや冷えがストレスになりやすい人は、冷やさないのが基本です。腹巻きや使い捨てタイプのカイロなどでお腹を温める習慣を身につけてください。外出するときは、ストールや羽織りものなどを用意し、朝と夜、屋外と室内の温度差をやわらげましょう。

コツ2.食べ物や飲み物は、冷たいものから温かいものにチェンジ!

冷たい食べ物や飲み物は、胃への刺激となり、胃を荒らす原因の一つです。また、胃を冷やすと、胃の働きが悪くなります。胃の不調を感じているときに何か口にするなら、できるだけ温かいものか常温のものを選ぶよう心がけてください。

温かい飲み物

コツ3.冷えた体を効率よく温めるなら、お風呂がおすすめ!

冷え込む季節に胃の不調が気になる人は、入浴で全身を温めましょう。「寒いから熱めのお湯に」と思うかもしれませんが、熱め(42℃以上)のお湯は交感神経を刺激するので、心身をリラックスさせて副交感神経を優位にしたいときにはおすすめできません。ぬるめのお湯(夏は38℃前後、冬は40℃前後)にゆっくりとつかって、ストレスを解消してください。上手に入浴剤を使うと、温浴効果が高まります。

▼関連記事:冷え対策―すぐに役立つ健康入浴法(3)

入浴の図

コツ4.季節の変わり目だからこそ、心の疲れや緊張にも注意!

春や秋は、転勤や引っ越しなど、環境が変わりやすいときでもあります。寒暖差や寒さによるストレスに、環境や人間関係の変化による精神的ストレスが加わると、胃の消化活動が一層にぶったり、胃の知覚過敏が進んだりする可能性も考えられます。

そんなときこそ、心の癒しが大切です。休暇をとる、趣味の時間を楽しむ、好きな香りのアロマオイルを焚くなど、自分なりのリラックス方法を見つけましょう。
 
▼【胃痛】をもっと読む

この記事をシェア

  • facebook
  • twitter
  • google+
  • はてブ