注目のキーワード

家族みんなで!お子さんの健康づくりのコツ【まとめ読み】

2016年12月28日

家族みんなで!お子さんの健康づくりのコツ【まとめ読み】

毎日元気に過ごすお子さんのちょっとした体調の変化に気づいたとき、大人と同じように対処してよいのか迷うことはありませんか?この記事では、お子さんの疲れ目、便秘、肩こりの原因と対策、夜の歯みがきと睡眠時間について、そして初経(初潮)を迎えたばかりの娘さんのためのセルフケアをご紹介しています。ぜひご家族で取り組んでください。

勉強を頑張るお子さんの目をいたわるコツ

受験前やテスト前は、いつも以上に勉強に身が入るお子さんが多いのではないでしょうか。そんなお子さんを応援するご家族がぜひ知っておきたいのが、下記で紹介されている疲れ目の対策です。ひと休みするときや夜食を持って行くときに、蒸しタオルも用意してあげると、効果的な休憩がとれそうです。

近い距離にあるものを見つめ続けると、目が疲れるのは、「目の筋肉痛」が原因です。(中略)こりや痛みをやわらげるには、温めて血行を促すのが効果的です。「目が疲れたな」「集中力が落ちたかな」と感じたら、気分転換をかねて、10分間のリフレッシュタイムを。40℃の蒸しタオルなどで、目を温めましょう。

 

猫背や脚を組む癖があると、こりや疲れを感じやすい傾向にあります。そんなお子さんは、首や肩を温めるのがおすすめです。血めぐりがよくなるので、筋肉の緊張をときほぐすと同時に、疲れ目の軽減も期待できます。

▼出典記事:夜遅くまで受験勉強をしている子どもの疲れ目や近視が心配・・・

蒸しタオルによる目の温めはリフレッシュにもなり、首や肩の温めはこりの解消につながるなど、疲れ目以外の効果が期待できるのもうれしいですね。

朝の過ごし方や食生活を見直して便秘を改善!

「子どもが便秘かもしれない」「どうやら学校のトイレに行くのを嫌がっている」と感じたことはありませんか?下記の記事にあるように、お子さんの便秘は早めの対策が望ましいとされています。生活リズムや排便習慣を見直して、便秘を改善しましょう。

便秘を防ぐ基本は、生活リズムを健やかに整えて、正しい排便習慣を身につけること。便の材料になる食物繊維をたっぷりとるのも大切です。子どもの頃に身についた生活リズムや排便習慣は、大人になっても影響を及ぼすおそれもあります。お子さんの便秘に気づいたら、早めに改善を試みましょう。

▼出典記事:子どもの便秘、家でも学校でも出ないので、困っている…

お子さんの便秘対策として、朝の時間の過ごし方や、食生活で気をつけるべきことなどもチェックしておきたいですね。

▼関連記事:コツ2.朝食の後に起こる便意を逃がさないために
▼関連記事:コツ4.好き嫌いをなくし、食物繊維をたっぷりと

肩こりが気になったらお風呂でリラックス

教科書やノートがぎっしり詰まった重いランドセルが、お子さんの肩こりの原因になるかもしれないことをご存じですか?また、塾や習い事などで忙しい毎日を送るお子さんは、ストレスで血めぐりが悪くなると、肩こりにつながる場合もあるそうです。一緒にお風呂に入って、リラックスする時間をつくりたいですね。

子どもが毎日のように学校に持って行くたくさんの教科書や運動靴は、大人が持っても重いと感じる場合も多く、体に大きな負荷がかかっています。必要ないものが入ったままになっていないか、ランドセルの中身をあらためましょう。

 

学校、習い事、塾などで時間に追われがちな現代の子どもたちは、ストレスや緊張を感じている場合もあります。すると、自律神経のバランスが崩れ、血めぐりが悪くなります。そんな状態を手軽に解消する方法として、入浴があります。湯船につかり、ぬるめのお湯(38~40℃)で全身を温めてください。(中略)副交感神経が優位になり、リラックスできます。

▼出典記事:子どもが「肩がこる」と言うようになった。子どもなのに、肩こり!?

お子さんの肩こりや肩の痛みが、体育の授業と関連しているようなら、下記の記事もチェックしましょう。

▼関連記事:体育の授業があった日は子どもが「肩が痛い」と言う。運動は苦手じゃないのに?

きちんと歯磨き+しっかり睡眠を身につけたい!

「寝る前はきちんと歯を磨こう」と子どもの頃に言われたことはあっても、なぜ就寝前に歯をみがかなければならないかをきちんと理解している人は少ないかもしれません。また、乳歯から永久歯に生え変わる時期の歯みがきのコツを知り、一生使う歯を健やかに保ちましょう。

寝ている間は、起きているときよりも、唾液の量が減少します。唾液量が少ないと、むし歯菌を洗い流すことができず、むし歯菌が口の中に長く停滞し、繁殖してしまいます。唾液の量が少ないと、むし歯菌が作り出した酸を中和できず、歯が溶け出しやすくなります。だから、むし歯予防には、就寝前の歯みがきが重要なのです。

 

小学生がもっともむし歯になりやすいのは、奥歯のみぞ。ハブラシの毛先がみぞの中まで届きにくいので、ハブラシのつま先をみぞの中に押し入れるようにしてみがきましょう。また、1本むし歯になったら、反対側の歯にも注意を払ってください。

▼出典記事:学童期の歯のケアとQ&A

よくいわれることではありますが、歯を磨いたら、夜更かしをせず、きちんと睡眠を。成長期のお子さんにとっての睡眠の大切さも知っておきたいですね。

▼出典記事:「“寝る子は育つ”って、本当?」

初潮を迎えたばかりの娘さんに必要な知識をチェック!

初潮を迎えたばかりの女の子は、まだ月経の経験も少ない上、周囲に聞くのも恥ずかしいことから、月経(生理)に関する悩みを抱え込んでいるかもしれません。まずは、ティーンに起こりがちな月経痛の理由について正しい知識を、できればお子さんと一緒に身につけませんか。

思春期は体が大きく変化する時期です。子宮も十分に発育しておらず、子宮の入口が硬く閉じているので、経血が押し出されるときの痛みを感じやすい状態です。さらに大人より子宮頚部が長いことも、痛みを強くする原因です。そのため、思春期の月経痛(生理痛)は大人に比べてひどい場合があります。

▼出典記事:初経(初潮)から3年間程度は、月経の状態が不安定な傾向があります

また、「生理用ナプキンを人より多く使っているかも?」といった疑問や、生理痛の入浴や運動にまつわる不安も、これを機にスッキリさせておきましょう!

▼参考記事:コツ3.生理用ナプキンの正しい選び方や使い方をチェック
▼参考記事:お風呂はOK?運動は?月経中の疑問を解決【健康豆知識】
 
▼【お役立ち記事まとめ読み】をもっと読む

この記事をシェア

  • facebook
  • twitter
  • google+
  • はてブ