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リラックスやストレス解消―すぐに役立つ健康入浴法(2) new

2016年12月28日

リラックスやストレス解消―すぐに役立つ健康入浴法(2)

毎日のお風呂が、リラックスやストレス解消に役立つことを知っていますか?ここでは、リラックス効果を高める入浴法、ストレス解消によいとされるお湯の温度などについてまとめました。一日の心の疲れをお風呂で癒しましょう。

リラックスやストレス解消には、どんな入浴法が効果的ですか?

ぬるめのお湯は副交感神経に働きかけるので、リラックスできます

あなたは熱いお湯派ですか?それともぬるいお湯派ですか?実は、お湯の温度で効果がまったく異なります。心身ともに休息させてリラックスしたいときは、ぬるめが効果的。夏ならば38℃前後、冬なら40℃前後のややぬるめの湯にじっくりつかりましょう。

ぬるめの湯につかると、脳内の副交感神経が刺激されます。副交感神経とは、体を緊張からときほぐしてリラックスさせる神経。入浴以外では、睡眠中に強く働き、心身を休ませて疲れを癒してくれます。

反対に、42℃以上の熱い湯は、交感神経が優位になります。すると、心臓の鼓動が高まり、血の巡りが活発に。仕事をしているときなどは、この交感神経が活発に働いていると考えられます。つまり熱いお湯は、リラックスではなくエネルギッシュになりたいときに効果的です。

気分をリラックスさせてストレス解消したいときはぬるめの湯、シャキッとしたいときは熱めの湯が適している

リラックス効果をさらに高める入浴法はありますか?

リラックス入浴法に、香りをプラスしてみましょう

心の疲れを癒してリラックスするには、副交感神経の働きが重要です。入浴でより高いリラックス効果を得たいときは、入浴剤の香りを利用してみませんか。たまったストレスがスッキリと解消されるかもしれません。

そこで、ぬるめのお湯(38~40℃)につかり、好きな香りの入浴剤を入れて、香りを楽しみながらゆっくり入浴しましょう。「気分がよい」「落ち着く」と感じる香りは人それぞれなので、好きな香りを選ぶことをおすすめしますが、一般的にはラベンダーやカモミールなどに鎮静効果があるとされています。

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