注目のキーワード

夏を快適に乗り切る知恵5つ【まとめ読み】 new よく見られている記事

2017年6月22日

夏を快適に乗り切る知恵5つ【まとめ読み】

暑い日が続き、「何だかだるい」「疲れがとれない」「食欲がない」という人が増える季節です。この記事では、「ヘルスケアナビ」の記事の中から、夏に起こりやすい不調の原因や、それを解消するコツなどをわかりやすくまとめてご紹介します。この夏を元気に乗り切りましょう!

エアコンによる「夏冷え」は入浴で快調に!

エアコンが効いた寒~い職場で一日中過ごすという人は、猛暑といえども体が冷え切っていませんか?例えば、腰が冷えているかどうかは、こんな方法でチェックできます。

エアコンの効いた職場で働く人は、夏でも冷えに要注意。腰に手を当てたとき、手の温かさを気持ちよいと感じたら、腰が冷えている証拠です。痛みやこわばりが気になる部分を温めましょう。

▼出典記事:長時間の立ち仕事で腰が痛い。しゃがんだり荷物を持ったりするのもツラい

血めぐりが悪くなり、手足に血液が行き届かなくなるのが冷え症の原因。冷えた体を温める簡単な方法が、ぬるめのお湯につかる入浴です。ぬるめのお湯がなぜ冷え症によいのかも知っておきたいですね。

冷え症とは、血行が悪くなり、手や足の血管に血液がきちんと行き届かなくなることで起こります。冷え症の人や冷える職場で過ごす人におすすめの入浴法は、ぬるめのお湯にゆっくりつかること。血管が拡張して、血行が促され、全身が効率よく温まります。

ぬるめのお湯ならじっくり湯につかることができるので、体がしっかり温まります。全身浴で10分以上つかるのがおすすめですが、半身浴なら20分以上を目標に。(中略)入浴するときには、無機塩系や炭酸ガス系の入浴剤を入れると、温浴効果が高まり、温かさが持続します。

▼出典記事:冷え対策―すぐに役立つ健康入浴法(3)

冷えは、下痢や緊張型頭痛につながる場合もあるようです。思い当たる人は下記の記事を参考にしませんか。

▼参考記事:冷えで血行が低下すると、お腹の不調の原因に。夏こそお腹の冷えに注意しましょう
▼参考記事:コツ2.首や肩の冷えを防ぎ、目の疲れにも注意
▼参考記事:温め方いろいろ!自分に合った方法で冷えを解消【健康豆知識】

便秘や頻尿など、旅行中のトイレにまつわる悩み対策

夏休みに計画している旅行は楽しみだけど、「便秘になってしまう」「頻繁にトイレに行きたくなる」など、トイレにまつわる不安を抱える人が少なくないようです。そんな悩みのセルフケアに関連して取り上げられているキーワードが「副交感神経」。お風呂に入ったり、下腹部を温めたりして、副交感神経を優位にすることが大切なのですね。

腸の消化・吸収が活発に行われるのは、リラックスして副交感神経が優位になっているときなので、旅先では入浴がおすすめです。ぬるめのお湯にゆっくりつかったり、足湯を楽しんだりしてもよいでしょう。

▼出典記事:歳をとって、便秘になった。旅行先でも出づらくなる…

旅行などで屋外に出るからトイレが不安という人は、腹巻や使い捨てカイロなどで下腹部を温めておきましょう。温めると膀胱の血行がよくなり、過度な収縮を防ぐのに役立ちます。また、副交感神経のスイッチが入るので、緊張や不安で交感神経が優位になった状態を整える働きもあります。

▼出典記事:トイレに行く回数が増えたので、旅行がゆううつ。夜も同室の友人に気を遣う

他にも旅行中の不調を改善するために役立つ記事をご紹介します。せっかくの旅行、元気に楽しみましょう。

▼参考記事:「海外旅行や出張のたびに時差ぼけで眠れない…」

帰省や旅行で長時間ドライブするなら、疲れ目に注意!

夏休みには帰省や旅行などで長時間車を運転するという人もいるのではないでしょうか。そんなときに参考にしたいのが、運転中の疲れ目やドライアイを防ぐための記事です。

長時間にわたり集中して運転すると、まばたきが減少しがちな上、車内のエアコンによる乾燥などで、疲れ目の最大の原因と指摘されているドライアイを招く可能性も大いにあります。

特に無理を避けたいのが、視力が低下しがちな夕方です。交通量が増え、交通事故が多発する時間帯でもあるからです。途中で休憩すると、時間を損したような気分になるかもしれませんが、休息時間を楽しむような気持ちで、安全運転を心がけてください。

▼出典記事: 家族とのドライブで久しぶりに運転したら、なぜか目が疲れた。目も乾く気がする…

運転中にできる下記のようなセルフケアを取り入れて、疲れを解消しながら快適な視界をキープしましょう。安全なドライブで、夏のお出かけの楽しい思い出をつくりたいですね。

▼参考記事:コツ1.サービスエリアでは仮眠してリラックス。目を温めるのも効果的

▼参考記事:コツ2.車から降りたら簡単なストレッチで筋肉の緊張をときほぐす

「夏バテ」と「熱中症」を防ぐには?

こう毎日暑いと、気力も食欲もわかず、夏バテ状態から抜け出せない

疲れ、だるさ、食欲不振…といった不調が現れる夏バテ。「暑気あたり」や「夏負け」と呼ばれることもあります。暑いからといって、冷やしてばかりいると、夏バテを招いてしまうようです。

体にやさしい夏場のエアコンの温度は28℃前後。外から戻った直後はつい低い温度にしたくなりますが、涼んだ後は温度を見直してください。また、エアコンや扇風機の風が直撃しないよう気をつけましょう。

冷たいものを食べるのは、胃の中に保冷剤を入れるようなもの。胃腸が収縮するので、働きが低下します。ランチにスープや味噌汁をプラスするなど、体の中に入れるものの温度アップを心がけましょう。あんかけ料理やポタージュスープなど、とろみのあるメニューを選ぶと、胃の中に長くとどまるので、温かさが長持ちします。

▼出典記事:こう毎日暑いと、気力も食欲もわかず、夏バテ状態から抜け出せない

夏バテと並んで、代表的な夏の不調である熱中症。「暑いから起こる」と思われがちですが、実は「汗を上手にかけること」が防ぐポイントで、運動する習慣が役立つことをご存じでしたか?

暑い季節に慣れることを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」と呼びます。熱中症は、体温調節がうまくできず、体温が異常に上がることから起こります。暑熱順化が成立すると、体温が低くても発汗できるようになるので、体温が上がりにくくなり、熱中症の予防につながります。(中略)「暑熱順化」は、夏が来る前に意図的に成立させることができます。最も有用なのは、汗ばむ程度の運動です。

▼出典記事:「汗を上手にかける体」で熱中症対策【健康豆知識】

夏を健やかに過ごすために、毎日のお風呂の入り方も見直してみましょう。

▼参考記事:熱中症や夏バテ予防―すぐに役立つ健康入浴法(5)

夏の終わりの季節の変わり目に、胃の不調を感じる人も…

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるように、夏の暑さは秋分の日を過ぎる頃から徐々にやわらいでいきます。朝夕の涼しさは心地よいものですが、季節の変わり目の寒暖差をストレスと感じる人もいるようです。「そういえば毎年、秋口は不調になる」と思い当たる人は、寒さ対策を取り入れましょう。

季節の変わり目の急な気候の変化をストレスと感じる人もいます。実は、激しい寒暖の差は、自律神経への負荷となるからです。また、寒さや冷えそのものも、ストレスになります。寒暖差が激しい3月頃や涼しくなり始める9月頃に胃の不調や体調不良に悩まされるという人は、寒暖差や寒さへの対策を知り、季節の変わり目を健康に乗り切りましょう。

▼出典記事:季節の変わり目になると、なぜか胃が痛い。体調も悪くなる…

できるだけ温かいものを食べたり飲んだりするというセルフケアは、簡単に実行できそうですね。

▼関連記事:コツ2.食べ物や飲み物は、冷たいものから温かいものにチェンジ!
 
▼【お役立ち記事まとめ読み】をもっと読む

この記事をシェア

  • facebook
  • twitter
  • google+
  • はてブ